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zoom RSS MFレンズをAF機につけて遊ぼう♪ 〜 複雑なレンズの制約を理解する 〜

<<   作成日時 : 2015/12/17 22:29   >>

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 最近、ニコンFGが楽しくて仕方ありません。
 独特のシャッター音がクセになります。同じニコンのAF機のF100と比べてもカラシャッターを切るだけならFGの方が好みです。 

 
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 ニコンF100につけているAFニッコール28-105mm F3.5-4.5Dのサイズが大きいのもありますが、F100とFGを横並びにすると、そのサイズの違いは大きいですね。

 FGはモルト張替とフォーカシングスクリーン交換を行ってからフィルムを詰めたいので、しばらくニコン機の現役稼働フィルカメラはF100に頑張ってもらいましょう。

 と、言う訳でFGと一緒に購入したAi-S 50mm F1.4もしばらくはF100との組み合わせて楽しむとします。

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 レンズ内にCPUを内臓したしたAFニッコールレンズであれば、F100の持つ全ての機能を使えるところですが、F100に装着できるMFのニッコールレンズ(Ai、Ai-S)だと、プログラムAEと、シャッター優先モードが利用できません。
 また測光方法もマルチパターン測光は使えなくなり、中央部重点測光とスポット測光のみになります。

 MFのニッコールレンズでマルチパターン測光を行いたければ、FAとF4。
 同じく、シャッター優先AEを使用したければ、FAが唯一ではないでしょうか。
 F4をもってしてもAとMモードでしか使用できません。
 
 FAと同じく瞬間絞り込み測光(開放測光を行った後、レリーズ後、レンズで絞り込をした状態で、ミラーアップ前にもう一度測光をする)を行う、FG、FG−20、F−301、F501にはシャッター優先AEはありませんでした。
 F4は絞り込み測光によるレリーズのタイムラグを嫌って、開放測光のみとしたため、マルチモードAEは絞り込測光機のみとなりました。
 D200以降のミドルクラス以上のデジタル一眼レフで、レンズ情報をプリセットすればMFレンズでマルチパターン測光を行えますが、プログラムAEとシャッター優先AEは利用できません。

 こうやって考えるとFAってすごいですね。もしAi連動爪の可倒式になっていたら、Fマウント史上最強のカメラ
だったかもしれません。(対応交換レンズの数で)

 とりあえず、Ai-S 50mm F1.4とF100との組み合わせでは、静物をゆっくり撮りたいと思うので、AとMモードの露出で十分なのですが、ちょっと残念だったのは、絞り値がファインダーには表示されず、常に「F−−」となってしまうことです。
 
 
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(F100のファインダーですが、表示の絞り部が「F−−」の表示になっています。)

 てっきり、Ai連動環の動きで、ファインダー内にF値を伝えて表示してくれるものだと、てっきり勘違いしていました。

 ニコンのカメラとレンズも少しずつ揃って来ましたが、おかげで少しずつ不変のFマウントと、そのためレンズの規格が多数かつ複雑になって、各世代ごとにどのような制約があるのか少しずつわかって来ました。

 そっかぁ、それでF4、F5、F6などのフラッグシップ機には、絞り値読み取り窓がずっと付いていたわけですね。と言う事が分かりました。

 FGにも、絞り値読み取り窓が付いていたらいいのにな〜と思っていたのですが、AF機でも同様に欲しくなって来ます。

 ニコンのフォーカスエイドはいいですね。MFレンズとの組み合わせで、さらにそのありがたみが実感できます

 まだニコン沼のほとりに立っている所ですが、沼の奥は深いです。
 しかし深い分、面白いです。

 

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