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zoom RSS やってしまった。 〜誤解していたAi-Sニッコールへの理解〜

<<   作成日時 : 2015/12/12 21:42   >>

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最近、少しずつ機材がニコンへ傾きつつある。
 F100、F90と触っているうちに、MF機を手にしてみたくなってきました。

 「不変のFマウント」と言う事で、昭和34(1959)年6月のNikon Fから始まって50年超もの歴史を持つマウントと、言う事で、このバヨネットマウントの形状は一緒だから、古いレンズと新しいボディの組み合わせが出来たり、逆に新いレンズと古いレンズの組み合わせが出来るから、将来的にデジタルにしろ、フィルムにしろ、集めた機材が有効活用できるから、デジタル同志でさえ、装着できるレンズがEFとEF−Sのレンズの使用に分かれるキヤノンよりも、最終的にニコンの機材に集約するのが一番効率が良いのでは・・・と思ったわけです。
 (ニコンのDXニッコールをFX機のボディに装着したら、周辺がケラれるんでしょうけど、クロップして使えると言う点では、物理的にフルサイズ機にEF−Sレンズが装着できないキヤノンより親切では・・・と思ったわけです。)

 ただし、勉強を進めていくと、Fマウントの形状は一緒でも、レンズの方は一筋縄では行かないと言う事が分かって来ました。

 とりあえず、わかったを簡単にまとめると

@すべてのボディですべてのレンズが使用できるわけではない。
・非Aiタイプのレンズは、Ai連動爪が可倒式のカメラでないと装着できない。
・AF−SのGタイプのレンズは、絞り環が無いから、装着ができてもボディ側で絞り操作、若しくはプログラムAE及びシャッター優先AEが無いカメラでは、絞り操作出来ない。
A非CPUタイプ(Ai-PやAFニッコール以前のレンズ)では、使える測光内容やAEの種類に制限がある。

 50年超の歴史があるので、全てに上位互換、下位互換を求めるのは酷ですよね。
 利用する人間が学習し、適切な買い物をすれば問題ないのでしょう。

 さて、その学習を進めて行く中で、昨日学習が未熟なまま、ヤフオクであるものをポチり、そしてその直後に自らの過ちに気づき、自己嫌悪に陥り、しかしいざ落札したものをキャンセルする訳には行かず、本日入金をし無事購入にいたったわけです。

 さて、その私の学習が未熟な中ポチったものが、50mmF1.4のAi-Sニッコールレンズでした。

画像


 ヤフオクでAi-Sニッコールレンズを購入しようとした誤った動機と言うのが、下記の件

 「MFレンズをAF機やデジカメに装着して、プログラムAEやシャッター優先AEを利用する場合は、Ai-Sニッコールレンズが必要」
 →
 と言う、誤った知識からでした。

 確かに、Ai−S以前のレンズでは、レンズの絞りレバーが、ボディからの絞りの操作に対して絞り値がリニアに比例しないため、それを両AEに対応するため絞りレバーのリニア化と言う改善を行ったのがAi−Sレンズでした。

 しかし、そのリニア化が生きるのも、FG、FA、F−501などのAi−Sレンズ使用の前提でプログラムAE、(FAはシャッター優先AEも)が使えるカメラ以外は、そもそもAi−Sレンズのような非CPUレンズの装着した場合、プログラムAE、シャッター優先AEは利用できないのでした。


 だとしたら、同じ50mmF1.4でも少し相場が高めのAi−Sレンズにそれほどこだわる必要はなかったのです。
 
 ただし、非Ai対応のレンズは、私のF100や、ちょっと最近気になっているD7100等には物理的に装着できないので、ニコン機導入は、レンズの使い回しが前提と言うこともあり購入できません。

 非Aiレンズを現在のデジタルカメラで使おうとすれば、DfやD一桁機等のAi連動ピンが可倒式になっている高級機を購入しなければなりませんが、その予定もお金もありません。

 となると、それらでしか使えない非Aiレンズを購入すると不変のFマウントのメリットを享受できません。

 さて、と、言う訳で手持ちのAFカメラとMFレンズを共有するならばAi化以降のレンズが必須ですが、昨日の晩の私は、シャッター優先AEやプログラムAEでの使用について上記の誤った知識により、どうせ中古で買うならAi−Sレンズが欲しい・・・・と言う事でヤフオクを漁っておりました。

 以前紹介したムック本「CAPA特別編集 「Nikon 一眼レフのすべて」」で、50mmF1.4のNewニッコールレンズのAi改造レンズ、Ai、Ai−Sレンズの形状の違いは、織り込み済みになっていました。
 
 あと、下記のサイトも便利で、製造番号を見ると、どの形式のレンズかおおよそ分かるようになっています。
 
http://www.photosynthesis.co.nz/nikon/serialno.html

 で、ヤフオクを見ていると、Ai−Sレンズでないのにタイトルに「Ai−Sレンズ」と銘打ってうる商品が少なからず出品されいるので注意が必要です。

 で、昨日ニコンのとあるMF機とAi−S 50mmF1.4のセットを落札しました。
 ボディの方にはあまり興味がなかったのですが、Ai−Sレンズとボディのセットとしては少し安いかな?
 と、言う事で落札した訳ですが、落札の直後に上記の事でAi−Sのメリットが今の自分にはあまり関係ないと言う事に気づいたのでした

 50mmF1.4 Ai−Sのレンズは1981年のデビューのため、レンズとボディがセットになっている組み合わせって、それ以前のAiのレンズとの組み合わせから比べれば、数少ないし新しい分割高になってしまうんですよね。

 そのため、当初買おうとしていたボディのカメラを諦め、予算内に収めるため、少しボディ側は少し予算を落とすため妥協したチョイスをしてしまいました。

まぁ、外装はプラっぽいですが、非CPUレンズでプログラムAEが使える数少ないカメラ(MF機でプログラムAEが使いたかったわけではありませんが)で、かつコンパクトな一眼レフカメラなので、少し楽しんでみようと思います。

 今回の事でまた勉強になりました。
 ニッコールレンズの世界はまだまだ奥が深そうです。

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